こんにちは。マーケティング課の山田です 今日はアイムの家づくりの流れの1コマとして地鎮祭をご紹介します
地鎮祭とは建物を建築着工する前に、土地の神様を鎮め、工事の無事を祈願する儀式のことです。 まず敷地に建物の間取りを地縄で張り、その縄の内側へ祭壇をつくり地鎮祭を行います。





そして神主さんに祈祷していただき、建物の四方のお清めをします。











四方の次に祭壇のそばにある盛砂にも同様にお清めを行い、地を掘るように鍬入れをし、工事の着手を神様に報告します。







地鎮祭が無事に終わったら、今度は計画中の建物の配置を確認します。 図面と実際の敷地を見比べながら、確認を進めていきます。





「ここが玄関で、このあたりに釣りの道具がきて…」と楽しそうなご夫婦





「図面やパソコン上で見ていたお家が実際にここに建つんだなって実感がわきました！」と奥様。 終始和やかな雰囲気で初顔合わせだった監督とも打ち解けた様子でした。





今回、地鎮祭にお邪魔させていただいたS様のご厚意により今後も家づくりの流れを追いかけさせていただきます。 S様ありがとうございます！ たくさんの方にアイムの家づくりの参考になるように情報を発信していきますので、またの投稿をお楽しみに！