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理想のリビングをつくる実例集
2017.07.14
家の中心であり、各スペースへの基点となるリビングは、家族が集まる場所です。
そんな大切な場所だからこそ、家族みんなが憩える理想のリビングにしたいですよね。
でも、どんなリビングにしたらよいのか、具体的にイメージがわかない方も多いのではないでしょうか。
今回は、今までアイムの家で手掛けた実例や間取りの例を加えながら、
理想のリビングのヒントとなるレイアウト術をご紹介します。
最近は、デスクコーナーや畳コーナーを備えることで、家族の居場所が増え、より家族が集まるような間取りも主流です。
LDKに袖壁を設けたり、スキップフロアで空間を仕切ったりすることで、 つながりはありつつも、ほどよい独立感を演出することもできます。
リビングとダイニングを斜めに設置し、それらをつなぐように広めのバルコニーを設けたプラン。バルコニーがLDと一体になることで、視覚的にも空間的にも広がりが感じられます。
また、L、D、Kを分割して考えることで、間取りの幅が広がります。 それぞれのメリットやデメリットもチェックして、理想の間取を探してください。
家中で一番大きなスペースを確保して
リビングは、家族みんなが共用するスペースです。 本を読んだり、テレビを見たり、宿題をしたり。家族それぞれが思い思いに過ごす場所だからこそ、ほどよい距離=広さが必要となります。 また、床面積を広くするだけでなく、吹き抜けを設けたり、屋根勾配を利用して高天井にするなど、空間を上下に考えると、のびのびとした広がりが得られるようになります。リビングの間取りの王道「LDK」の実例集
LDK一体型の間取りは、なんといっても広く、開放的な空間が魅力で、多くの方が採用している王道の間取りです。 「つくって、食べて、くつろぐ」が一つにまとまることで、家族団らんにも一役買っています。最近は、デスクコーナーや畳コーナーを備えることで、家族の居場所が増え、より家族が集まるような間取りも主流です。
LDKに袖壁を設けたり、スキップフロアで空間を仕切ったりすることで、 つながりはありつつも、ほどよい独立感を演出することもできます。
リビングとダイニングを斜めに設置し、それらをつなぐように広めのバルコニーを設けたプラン。バルコニーがLDと一体になることで、視覚的にも空間的にも広がりが感じられます。
また、L、D、Kを分割して考えることで、間取りの幅が広がります。 それぞれのメリットやデメリットもチェックして、理想の間取を探してください。